月心居

2007年 7月 28日(土曜日)

昨日はinoppiさんのお友達のつながりで精進料理の月心居に行ってきました。

NHKとか各種メディアでも特集を組んで取り上げられて、

海外からもそこのお料理を目当てにくるお客さんがいらっしゃるとか。

なかなか行けるところではない高級なところ、ということで

かなり緊張して行ったのですが、

そこのご主人はとても気さくで冗談をおっしゃるので

とても楽しい雰囲気でお料理を楽しむことができました。

築何十年のとても古い日本家屋を改築して作られたお店は

入るとお香がたいてあり、お寺に来たような落ち着いた気持ちになります。

玄関には季節の花が生けてあり、もてなしの心に感動します。

 季節の野菜や果物を面白い発想で組み合わせ

繊細なお料理にしていく技は見事でした。

こんなものが?とびっくりする果物がお料理に入っていました。桃とか葡萄とかすいかなど。。

それがとっても合っていておいしいので驚きです。

デザートにお料理に使われるお豆腐がはいっていたり。

目にも楽しく、身体にもいい、とってもおいしいお料理でした。

野菜や果物、穀物だけのお料理で、

あれだけの満足感が得られるとは驚きでした。

毎朝一日のはじまりにご主人が30分欠かさず擂るというゴマでできたゴマ豆腐は、

なんとももっちりしていて、とってもおいしかったし、

特に大徳寺麩という歯ごたえのあるお麩と、桃、冬瓜の煮物が私は一番好きでした。

一日30品目食べるとよい、と言われますが、

昨日最後にいただいたお料理に使われた野菜、果物などのリストを確認したところ、35ありました。

一食で。しかも体にいいものばかり。きれいになれそう。。

そのリストにあったもの。「蕃茄」

何と読むか分かりますか?

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